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>化学変化と熱>発熱反応 6
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まとめ
○化学変化が起こるときには、熱の出入りがともなっている。
○温度が上がる化学変化を発熱反応という。
○温度が上がるのは、化学変化が起こるときに、熱を周囲に出しているからである。